育成・事業方針
1・5人の中で輝く「個」を育成
現在札幌市内にもいくつかのスクールが散見されますが、個人の技術習得を中心とした取り組みが多いと感じられる。
我々は強みであるチームとして戦い、結果を出す。
コートに立つ5人の特性を生かしたバスケットを展開するためのプレーヤを生み出すことにフォーカスして指導をしていく。

2・技術だけではなく人間力を磨く
ゲーム参加人数は5人と限られる。コート外で活躍できる選手が社会人としても活躍するということが多々あると感じる。
チャレンジする姿勢や、挨拶、礼儀、コートでの振る舞いなどを指導することで関わる方や地域の方から「応援されるチーム」とともに作り上げる

3・地域貢献から生まれる
ネットワークの確保
今後のライフキャリアを考えていく中で社外の方々との交流が今後の人生を迎える中で自身の成長や貢献につながると感じている。
この事業はその為のインプット、アウトプットの場として考えており、練習会場となる団体のPRも間接的に行い将来的には施設のの認知度UPにも寄与できればチームの存在価値向上を図ることができるのではと感じている。
